【独占インタビュー】Fintokeiプロトレーダーからの声:松栗巣(まつくりす)さん

Fintokei(フィントケイ)認定プロトレーダーとしてご活躍される、松栗巣(まつくりす)さんにサービスご利用の感想や、ご自身のトレーディングについてお伺いさせていただきました。
プロップトレーディングに興味がある方にとって、後押しとなる回答をいただきましたのでぜひご覧ください。
ーご自身についてご紹介ください。
本業はフリーランスのソフトウェアエンジニアです。収入の一部を積極的に投資に回し、資産形成を目指しています。
ーFintokeiのプロップトレーダーとなったきっかけは何ですか?また、プロトレーダーであることについてどう感じていますか?
YouTuberの紹介でFintokeiを知り、その単純明快な理念に共感しました。トレーダーとWin-Winな関係を築く仕組みが魅力的だと感じています。
ー今までの取引経験や取引スタイルについて教えてください。また、Fintokeiにどう活かされましたか?
トレード歴は10年以上ありますが、「コツコツドカン」の繰り返しでなかなか安定した収益を上げられずにいました。スキルには自信があるものの、資金管理が甘かったことをFintokeiチャレンジを通じて痛感しました。
ーこれまでのFintokeiでのトレード体験はいかがでしたでしょうか?
Fintokei は、まるで厳しい先生のように、1日5%・全体10%の損失ルールを容赦なく適用します。それにより、安定したトレードの重要性を改めて実感しました。
ーこれまでFintokeiでどれくらいの報酬を獲得されていますか?
初回の出金で緊張しましたが、着金が無事に確認できて嬉しく思っています。
ーFintokeiで最も面白いと感じた点と最も難しいと感じた点を教えてください。
目標までしっかりとKPIを可視化してくれるところが最も面白いと感じました。一方で、厳格な損失ルールに適応し、自分に合った適正なロットを見つけるまで時間がかかった点が最も難しかったです。
ーFintokeiはトレードスキルの向上に効果がありましたか?教育動画を見たり、ツールや経済指標のニュースをご利用されましたでしょうか?
Fintokeiチャレンジを通して、否応なく資金管理のスキルを磨かれました(笑)。
ープロップファームでのトレードの利点は何だと思いますか?
やはり、小さい金額で大きいリターンが狙える点が最大の魅力だと思います。
ートレード中のリスク管理方法や、トレードの過程での損失や困難にどのように対処していますか?
損切り位置が明確に定まる場合のみ、エントリーをするようにします。つまり、損切り設定が先で、エントリーが後になります。それによって、損失額を事前に把握し、損失許容範囲内でストレスなくリターンを狙えるようになります。
ープロトレーダーとして成功するために、最も重要な資質は何だと思いますか?
テクニック、資金管理、メンタル管理の3つが成功の鍵となります。どれか一つ欠けても勝てません。
ープロトレーダーを目指すトレーダーに向けて、アドバイスをお願いします。
「プロ」がつく仕事はどの分野でも、練習と経験を積み重ねて、弛まぬ努力と自己研鑽を続けることで初めてプロになれるものです。真剣にプロトレーダーを目指すなら、諦めないでください。いつか今の遠回りが無駄ではなかったことが証明される日が来ます。
松栗巣さん、貴重なプロトレーダーとしてのご意見をありがとうございました。
Fintokeiでは実際のトレーダーの皆さんから届いた声を、SNSやブログ、動画などでどんどん配信予定です。
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